夜中に起きたからブログを書こう
なんか目が覚めてしまったので書きます。
あるブログに影響を受けてこんな題材で書きましょう。
「何故大学生は勉強しないのか?」
勉強ってのは嫌なもんです。
自分の興味のない知識を押しつけられて、それを覚えてテストで良い点取れと言われます。これ以上にない程理不尽なものです。
さて、中学までは大体こんなもんですが、高校はどうでしょうか?
高校から義務教育では無くなり、それでも拘束力は強いせいかちゃんと朝起きて、授業を受けて帰るという生活をします。
大学は拘束力すらほぼ無くなり、自分の意志で講義に出席し、自分の興味のある学問について学ぶわけです。
少なくともそういう場所であるはずです。
ようするに、勉強は嫌いってのはほぼ無意味なものになるんです。自分が好きなものについて学びに来ているわけですから。
そういうことであるにも関わらず、無気力な人が多いのは何故か?
興味がある分野がない為ではないでしょうか。
興味がなきゃ勉強なんてただつまらなくて、身に入らないもんです。
大切なのは興味を持つこと。
それさえできれば勉強なんてただの趣味です。楽しいもんです。
まずは何故自分が勉強をしないのか?何故勉強が嫌いなのかを考えてみてはいかがでしょうか?
大切なのは考えること。
それされできれば人生ハッピーですよ。多分。
それが難しいのかな?