Java Seminar 2005 in Sapporoレポート
さて、JavaOneの方もまだまとめきっておりませんが、先に書く項目を列挙しちゃいます。
今度は舞台を移して札幌のお話です。
札幌行きの飛行機がまた25分出発が遅れたとか電車がほんの少し遅れたとかそういう話は置いておきます。お約束ですので。
Java Seminarの方にもJava Oneでスピーカーを務めた著名な方々が勢ぞろいしました。
しかし、内容の方はJavaOneの時よりも丁寧に喋っている印象を受けました。
丁寧というのは話を細かい点まで、口調もゆっくり目で喋っていたということです。
それでもやっぱり英語は聞いてても今一ピンと来なくて、最近英語圏に留学してみたい気持ちでいっぱいです。
英語を聞いて理解することができたらどんなに幸せか!
英語のドキュメントすらすら読めたらどんなに幸せか!
ってことです。やっぱりEnglishは大事です。日本にいても勉強はできるんだと思いますけどね・・・。
Java Seminarの内容については書きたいときに書きますよ。書きたくならなかったら追記されないかもしれません;
今はそんなところです。