rails.vim

rails.vim - Ruby on Rails: easy file navigation, enhanced syntax highlighting, and more : vim online

前から気になってて結局使ってなかったrails.vimを入れてみました。
きっかけは、NetBeansrailsの開発環境にと使ってみたけど既存のプロジェクトをインポートして使うにはちょっとプロジェクトファイルだとかが追加されすぎて、subversionとの連携も出来てるけどプロジェクトファイルをignoreに追加とかしてもなんだか反映されたりされなかったりで、commitの時にごちゃごちゃしそうだからやめようと思った記念です。長い。詳しくはまた今度。

予想以上に便利です。
今までは普通にvim使ってるとviewとcontrollerとmodelの行き来が非常にめんどうだったんですが、rails.vim入れたら一発で解消されました。
自分で改めて書くより人が書いたドキュメントのが参考になると思うのでリンクはっときます。

結局他の人の記事の紹介になってしまいました。以前だったらこういう記事は敬遠するんですが、「まぁ、書かないよりはマシか」と考えを改めてこういった記事もまた書いていこうかと思っています。こういう記事ばっかりになりそうだけど、書こうとするネタは結局誰かがもうすでに書いてるわけです。
一晩中いじり倒してみたNetBeans6.0のレポートは書いてる人あんまりいないから書こうと思うけど、また今度。